ヘナを使った白髪染め


ヘナの葉は、古くからインドなどで採取されるハーブの一種です。



そのヘナの葉を砕いて粉上にしたものが天然染料ヘナで、染毛料以外でもタトゥとして現地では結婚式などで利用されています。



近年では、ヘナはトリートメント効果の高さから美容の分野でも取り入れられることが多くなりました。



ヘナがたんぱく質と結合する際、髪の表面に付着して薄い皮膜を作って髪の表面をコーティングして保水力を高めるといわれています。



通常、永久染毛剤などの白髪染めでは、化学反応を起こすことで髪を染めていきますが、髪へのダメージからかぶれなどを起こす方も多くいました。



ヘナの場合は、天然原料が髪のたんぱく質に吸着して、色を入れていくので、ダメージを受けにくいと言われています。



しかし、ヘナをそのまま利用すると、匂いが強かったり、染毛力が弱かったりするので、化学成分を利用したり、他のハーブを配合したりと工夫をしていることが多いです。



特に、ヘナは白髪染めには最適です。



髪の色素を薄くする効果はないので、黒髪を明るくすることは出来ませんが、白髪には色が入りやすく、自然な髪色に仕上がります。



ヘナを使った商品では、螺髪(らはつ)シャンプー&ヘアパックがあります。